平成29年6月議会報告

6月議会を終えて

 夫が逝って迎えた6月議会、通常に戻しつつ臨んだ本会議に委員会。産業厚生委員会の視察で学んだことを活かそうと一般質問の通告をしましたが、当日を迎えてもなお、文言整理に追われた6月議会でした。


議会報告<2017年6月>平成29年6月9日(金)〜21日(水)

<主な市長の提出議案>

  • 見附市学校給食センター条例の制定について
    (市内下鳥町に新設する学校給食センター、全国初となる民間に目的外使用を認め、給食調理の妨げにならない限度において余裕部分を貸し付けることができると定めています)
  • 見附市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
    (見附イングリッシュガーデン駐車場の一角に飲食提供と物品の販売を行う施設が設置されます)
  • 工事請負契約の締結について
    (新ごみ処理施設の建設工事が着手されます)
  • 町の区域及び名称の変更について
    (柳橋町に建設されるウエルネスタウンの名称が美里町と決まりました)>
  • 一般会計補正予算等

<議員提出議案>

  • 少人数学級実現・義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係わる意見書
    (全会一致で採択されました)

<一般質問>

6月13日(火)・14日(水)の両日、通告8議員によって行われ、私は初日トップで登壇しました。

《私の質問》

◎高齢社会への対応について

(質問概要)

  • 見附市の高齢化率は30.7%、高齢化の進展は、介護が必要になった高齢者とその家族にとっては重要な生活課題であり、仕事との両立や転職・離職等の社会問題となって表れてきている。 最終年を迎えた見附市高齢者福祉計画と第6期の介護保険事業計画の検証や次期計画に盛り込むべきもの、更には産業厚生委員会で視察した鳥取県南部町の地域包括ケアシステムや「あいのわ銀行」制度の取り組みを紹介し、見附における高齢者の「困った」を市民ぐるみで支援する仕組みづくりについて資しました。

(答弁概要)

  • 計画の検証や新計画については、これから細かな数字が上がってくるので現計画のできたこと・できなかった事への検証を行い、夏ぐらいから新たな計画着手をしたい。
  • 南部町の取り組みは、条例化されて全市民・子どもさんから成人まで含めて全世帯を対象にしているようなボランティア制度を組まれている所で先進的な取り組みをされていると思う。見附市も今年度から住民の支え合いの仕組みづくりを協議する「生活支援体制整備推進協議会」を新たに設置し、地域において不足するサービスの掘りお越しや専門職以外の方が担う生活支援サービスを順次整備するための協議を行っていく。その上で既存のサービスとの組み合わせにより見附市の地域性に応じたパッケージ化を目指し、検討していく。

(本会議閉会後)

  • 長岡にある学校法人から看護大学新設計画への支援について、議長を通して市議会に要望書が届けられました。
    看護師の偏在、市立病院を持つ見附市において看護師不足であり、若い人たちが自分の将来の職業として看護師になりたいという人たちがいるのであれば、その夢をかなえるために専門性を学び・資格取得の為には必要なことと思います。
    これは議会の議決事件ではなく議員個人の判断に委ねられましたが、私は賛同し署名しました。