こんにちは、ささきで~す!

~雪国の人々にとって、春の訪れがどんなに待ち遠しいことか~
雪の恩恵を受けながらも今年の冬は度重なる寒波の襲来で降り続く雪にため息の連続。雪国の宿命とはいえ、これ以上の雪はいらない!と何度思ったことか。 しかし日照時間が伸び、空が明るくなってくると心も体もウキウキしてきます。 春は一歩一歩近づいている・・能登の被災地の皆さんのところにも!!
2025年 3月
〜弥生・桜月・夢見月~
「水ぬるむ3月」というけれど、三寒四温を繰り返しながら春は少しづつやってくる。「弥生」の由来には「いよいよ生い茂る」という意味からきているとか。 旧暦の3月は現在の暦でいうところの4月だそうですが、この時期は草木が芽吹き、生命力に満ち溢れ、春の訪れとともに多くの神々が地上に降り立つという古代の信仰を反映しているとされているそうです。 もうすぐ土筆が顔を見せてくれるでしょうか(笑) <被災地にも神々が降り立ちますように!!> 2025.3.1
Shizuko Diary
日々感じた出来事を日記にしたためています。
議会報告
見附市での議会活動をお届けしています。
今冬の大雪で平成29年度除雪費用の補正や平成30年度予算…
見附手話サークルの皆さんや当事者の皆さんを交えて1年ほど…