平成25年6月議会報告

6月議会を終えて

 この秋オープン予定の防災公園道の駅工事請負の議案が初日に上程され、産業厚生委員会に議案付託されましたが、議決前に一部工事が着手されました。 これは、議会無視・議会制民主主義の否定につながりかねないとして、議会としても 今回の事態を深く反省すると共に、検証し、再発防止の為の適切な対応策を講じるよう当局に強く申し入れしました。


議会報告<2013年6月> 平成25年6月7日(金)~19日(水)

<主な市長提出議案について>

  • 見附市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
  • 平成25年度見附市一般会計補正予算
  • 工事請負契約の締結について (消防庁舎通信指令台更新及び司令室移設工事)
  • 工事請負契約の変更について (防災公園道の駅整備事業建築本体工事)

<議員発議による議案>

  • 少人数学級実現・義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関わる意見書 ・ 現在小学校1年生で実施している少人数学級を全学年に拡大するなどOECD   諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、少人数学級を推進すること。 ・ 教育の機会均等と水準維持・向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の国庫負担 割合を2分の1に復元すること。
  • 不採算地区病院の適用要件の形成に伴なう特別交付税の見直しに関する 意見書 ・ 見附市立病院が今年度で激変緩和措置が切れることから、不採算地区病院の適用   要件に伴なう特別交付税措置について、病院経営への影響を考慮し、また降雪期に   おける地域条件を勘案して、全国一律の特別交付税措置の地域要件を見直すこと。

※ 内閣総理大臣初め、関係大臣等へ意見書を提出しました。

<一般質問>

  • 今定例会一般質問から午前10開議となりました。通告9人により 6月11日(火)に5人、12日(水)に4人、私は12日2番手で見附のマンガン絣のクールビズで登壇しました。

<私の質問>

☆今後の企業誘致について

<質問概要>
 産業厚生常任委員会で進出率98%を越えた北海道芽室町にある東工業団地の整備状況について視察し、障がい者雇用に積極的な企業を誘致したことから、中部産業団地に障がい者雇用創出の為の企業を誘致できないか、市が率先して誘致していく考えはないか問いました。

<答弁概要>
 1つの大きい成功例をお示しいただいたので、十分検討していきたい。 ただ、見附市として今すぐ考えるべき事は50人以上の企業に対して確実に雇用してもらう。市内に50人以上は何社あって、企業がちゃんと受けてくれれば何人くらいの雇用になるのか、雇用の人数と見附特別支援学校高等部卒業人数がマッチすれば、イコールではないと思うが、当面の課題について乗り越えていくことが喫緊の課題なので、まず解決していく。企業誘致については、非常に大きな課題の中で持ってくることなので、市に姿勢があるからといってすぐに来るとは限らない。新しい視点なので勉強してみたいと思う。

子ども、子育て支援について

<質問概要>
 昨年8月に成立した子ども・子育て支援法初め、関連3法の制鶴に伴ない、事業実施主体となる見附市が、より子育てしやすい地域となるように、合議制機関の設置からニーズ調査・計画策定に至るまでのタイムスケジュールやその手法を問いました。

<答弁概要>
 今年度夏までに示される国の基本指針と調査票を踏まえ、見附市の現状を盛り込んだニーズ調査を実施し、調査結果を12月までに取りまとめ、必要となる教育や保育の量の見込みを検討したいと考えている。併せて、地域の子ども・子育て家庭の実情を踏まえた計画を策定するため、保育園・幼稚園関係者、保護者、子育て支援に関する事業に従事する方、学識経験者などをメンバーとする(仮称)子ども・子育て支援対策協議会を立ち上げ、この協議会により計画の方向性を審議していただいて今年度末までに計画の原案を作成し、平成26年度中に計画策定の予定です。