特別支援教育・・


特別支援教育研修会に参加してきました。
「読む」「書く」につまずきのある子どもの支援について、東京学芸大学教授 小池 敏英先生のご講演。
学習障がいは、教育的定義と医学的定義があること!DSM-IV-TR。
支援を提供する為には、学習障がいとして診断するだけでなく、どのような面で表れているのか知ることが大切であり、背景要因を知ることが支援につながるとのこと。
読むことが苦手・書くことが苦手・・それぞれの支援の在り方を、長年の研究と実践によるデータを示してお話しされました。

私は教員ではないので、専門用語がやや難解の点もありましたが、受講された先生方には、指導のヒントになることがたくさんあったと思います。
通級指導教室における読解調査の結果や実践方法など、本当に具体的なお話しでした。

その子その子に合った指導方法が特別支援教育の根幹ですが現場に立つ先生方も生身の人間、時間的・精神的ゆとりがあって初めて目の前の子どもたちに向き合えるのではないかと思います。
今日の講演を実践に移していく為には教育環境の条件整備が必要であると思いました。
まずは、国でやらなければならないのは先生方の多忙解消の為の人的配置をしていただくための予算をつける事。
教育は根幹です。OECDの中で、教育関係予算が少ない日本の現状です。

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