つなげるツール・・


発達が気になるお子さんをお持ちのお母さん、幼児期から学童期に移行する時にお子さんの様子を一から繰り返しお話しなければならない!
そんなご相談を受けて、議会でお医者でいうカルテのようなものはできないか!!
そんな議会質問をしたのが始まりでした。
見附版の相談支援ファイルをつくってもらいましたが、どうも持ち運びに不便・使い勝手が悪い!!
持っているけどほとんど使っていない・・などなど、当事者の声を聞かせていただいて再び議会質問・・あれからどれくらいの時が経ったでしょうか?
前教育長から改訂版をつくります。との答弁をいただいて、今日ようやく改訂版の説明会が開かれました。

相談支援ファイル「かがやきファイル」の改訂版、ハードカバーからソフトカバーになりました。
就学前と就学後の2冊になりました。
これによってお子さんの今必要なページを取り出すことができます。
子どもを真ん中に、医療や支援事業所・保育園や学校といった支援者が子どもを囲んで、支援を必要としているお子さんのこれまでの療育や今を知り、これからの目標設定して支援していくことができます。
気軽に手に取ってもらい、使ってみるという事を目標に、支援ファイル検討委員会を設置して改訂されました。
乳児期・幼児期・学童期・・お子さんの成長のステージごとに担当も変わっていきますが、このファイルを利用すればステージごとに切れることなく支援をつなげていくことができると思います。
今後このファイルをどう活用していくのか?
支援者側にも理解してもらえるように今後は、支援者講習会も開いていきたいという事でした。
うれしいことです。
子どもの育ちの支援を分断させない「かがやきファイル」
広く周知をしてもらうとともに、利用拡大していくことを期待します。
また、利用者の声を拾っていきたいと思います。
今日は市立保育園の園長と教育現場で特別支援(ことばの教室)を担当する先生方からファイルを利用した保育・教育についてお話していただきました。もちろん中学校・高校の特別支援教育にもつなげていかなければと思います。
そしてサービス提供事業者や私立の幼保の先生方にも周知し、子どもの成長の支援をしていただきたいと思います。


リオ五輪が閉幕しましたね。
4年後はいよいよ東京です。
メダルの数に一喜一憂したけれど、見えない所でたくさんのドラマがあり、アスリートたちの頑張りに大きな拍手を送ります
人種や国境・宗教を超えて、スポーツでつながるオリンピック。
たくさんの感動を有難う

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