会派視察最後は・・

会派視察最後は、富山県砺波市の砺波市美術館と市民ギャラリーについて視察しました。
砺波市は、県西部の扇状地、砺波平野に位置し、人口49,292人。
日本経済新聞社の格付けによれば、小規模美術館としては「とみひろ美術館」に続いて全国第2位だそうです。
美術館のコンセプトは「市民に開かれた美術館」
市内の幼稚園や保育所の年長から小学校1・2年生全員を対象にした素材体験を重点においてプログラムを実施。
粘土で遊ぼう」や「わたしの足ウラ」など、年間に60日およそ1,500人が来館。
市民ギャラリーでは写真展や絵画展、公民館文化展等が開催され年間約150日、およそ13,000人の来館者があるそうです。
館長を初め、管理部門職員や学芸員3人で館の運営をしており、丁寧な説明を頂きました。
北大路魯山人展やロベール・ドアノー展など、過去の企画展のご説明を伺ってレベルの高い美術館であり、格付けランキング全国第2位もうなづけました。




一方で、子どもたちや市民を巻き込んでの館運営やとなみ芸術文化友の会の存在も大変参考になるものでした。
見附市も現在旧法務局をリノベーション事業で市民ギャラリー工事中であり、9月議会に議案上程されるであろう指定管理者も決定したようです。

市民ギャラリーが市民の宝となるよう、運営面で大変参考になる視察でした。
