凍てつく1日・・

日中青空が広がるも道路はバリバリ状態、寒い1日でした。
自宅事務室で作業をしていてふと窓の外を見ると・・・大きな「つらら」おもわずデジカメに収めてしまいました。
これ雪国ならではの自然が作り出す芸術かもしれません。
なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか?
こんなニュースが気になりました。
昨年11月中旬、大阪市の団地の一室で31歳の女性の遺体が発見され、死因は餓死か衰弱死こんなニュースがありました。
報道によれば、女性は4年前にに生活保護の相談に区役所を訪れたものの受給には至らず生活費に困り、電気もガスも水道も止められ、冷蔵庫にはマヨネーズの空容器のみ・・。
経済大国日本なのに餓死や孤独死や孤立死などの悲惨なニュースが絶えることがない!生活保護に対する風当たりは強まり、行政による窓口対応の問題も指摘されているという。
要は不正受給対策と自立支援を柱とした「改正生活保護法」が成立して、財政難の中膨れ上がる生活保護費にどう対応していくかが大きな課題となています。
政府は生活保護費の基準額を段階的に切り下げる方針を打ち出していますが、生活困窮者にとっては命をつなぐ最後の砦ともいうべき生活保護費。
憲法で「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保証し・・とあり、人間らしく生きる権利・生存権を奪うことのないように願いたいものです。
改正生活保護法と同時成立した「生活困窮者自立支援法」・・仕事と住居を失った人への家賃補助制度を恒久化することや相談窓口を自治体に設置する内容であり、新潟県の事業を受託している労福協のパーソナルサポートセンターの取り組みをもっと学習してしていかなければと改めて感じました。
雇用の場の確保・生き心地のよい社会へ・・伴走型・生活者目線の政策が問われます。
