学んで・・

プロジェクト88主催、農林水産省北陸農政局・新潟県・長岡市・(財)にいがた産業創造機構・フドーアクションニッポン推進本部後援の「大学は美味しい!!」フェアin新潟の特別シンポに参加してきました。
基調講演では「北陸地域における過疎と耕作放棄地の現状及び課題」について農林水産省北陸農政局企画調整室長の高橋一成氏の講演。

限界集落も含めた過疎地域の現状をお聞かせいただきました。
その後は、各大学の事例発表を聞いてきました。
大変興味深かったです。
例えば新潟産業大学経済学部、阿部ゼミの学生たちが「米本位制 学生と育てた無農薬米を地域通貨にして地域の活性化に取り組んでいる事例や長岡造形大建築・環境デザイン学科の上野教授によるカカシプロジェクトの取り組みなど、地域と大学のコラボによる取り組みなど、教授と大学生の斬新なアイディアがとても新鮮に感じられました。
「過疎化に大学は何ができるか?」既成概念にとらわれない発想、地域に導入できないか思わず聞き入ってしまいました。
果敢なチャレンジャーがいるものだと嬉しささえ感じて戻ってきました。
夜は、清和クラブの農家レストランでの現地調査・・パティオにいがたの「もみの木」にお邪魔してディナーメニューの実食です。
メニューもさることながら空間演出にひと工夫ほしいとの意見です。
スタッフのにこやかな対応には共感しますが・・・にこやかな接客のそとにデザートオーダーや会計の督促など、早くけりつけてほしいといわれているようなせっつかれているようで落ち着いて会食できない雰囲気でした。
お客様がゆったり会食できるような配慮が必要ではないかと感じました。
現場を知り、体験を通しての学びが大切であると思います。
