戻ってきました。


産業厚生委員会の行政視察から無事に戻ってきました。

昨日は上富良野町立病院の経営について視察して来ました。
総務省の「公立病院に関する財政措置の改正要綱」の見直しがあり、新たに設けられた要件により全国の8自治体病院が特別交付税の対象から外れ、見附の市立病院と同じように対象から外された1つが上富良野町立病院です。
新たな要件では、直近の一般病院までの距離が15キロ以上、または国政調査の人口集中地区以外の区域に所在するとされました。

公立病院は、地域住民の命と健康を守るための医療機関です。
病院の採算を病院間の距離で判断されるのは本当に理不尽だと思います。
上富良野町長を初め、議会議長・総務課長や病院事務長・次長といった町当局の皆さんが丁寧に現状説明をしてくださいました。

同じ公立病院といえども、その沿革も病床数も地域事情も異なります。
ただ机上での要件議論だけで、対象外とするのは理解できないとの共通の想いがありました。
公立病院としての果たす役割、採算地区・不採算地区の区割りで切り捨てられてもいいものだろうか?
病院施設も視察させていただきました。
建て替え?改修・・新たな課題もかかえていると思われます。
公立病院を存続させるためには経営努力だけではなく、互いの議会としても情報交換や国への働きかけなど、連携も必要であると思いました。

\ 最新情報をチェック /