子ども達の成長と少しの気配り・・

新年度に入って初の自閉症親の会「メロディ」さんの月例会に参加してきました。
子ども達はこの春、小学校や中学校・高等部に入学しました。
今日メロディに入会された新会員さんのお子さんも今年小学校の新1年生。
入学式は騒がずにじっとしていられるだろうか
保育園や幼稚園から小学校に入学されるお子さんの親御さんは、喜びと心配が交錯されたのではないかと推測しますが、発達障がいのお子さんをお持ちのお母さんたちはとても心配されたそうです。
しかし学校側の配慮があって、入学式のスタートはとてもよかったと安堵されていました。
発達障がいのお子さんは環境の変化への対応がとても苦手です。
学校側が事前に下駄箱の位置、体育館での椅子の位置などを確認させてくれたので子どもの不安も軽減されて落ち着いて式に臨めたといいます。
地元小学校の入学式に来賓出席させていただきましたが、新1年生は可愛く・微笑ましく気になるお子さんの存在はわかりませんでした。
中学校や見附特別支援学校高等部に入学されたお母さんたちからも順調な滑り出しでよかったという現状の報告がありました。
家族やお母さんの頑張りがあって、また医療センターの先生方の協力もあって子ども達は着実に成長しています。
周囲の障がいへの理解と気配りがあれば、子ども達は落ち着いて学校生活や地域生活が送れるのだと思います。
ノーマライゼーション社会構築の為には、障がい者理解や少しの気配り・目配りが必要です。
周囲の無理解によって、子ども達が生きづらさを感じて不登校やひきこもりといった2次障がいにならない事を望みます。
お母さんたちににとっても、仲間や居場所を作ることはとても大切なことだと思います。
