所管事務調査・・


産業厚生常任委員会で、見附市立病院の経営状況について病院事務長から説明を受けました。
医師の偏在によって、地方の病院は医師が不足している。
というよりは勤務医不足である。
病院経営の特徴から、国の政策の動向・見附市立病院の特徴について詳しく説明してもらいましたが、地域医療はへき地であろうと不採算であろうと住民の生命を守る大切な機関です。
病院事務長の言う社会的共通資本としての医療の話しに大きくうなづけました。
病院建設の時には、議会も特別委員会を設置して調査・研究をしたと聞いています。
当時の経緯を知っている現職先輩議員も少なくなりました。
人件費削減・病病連携・福祉介護との連携・・公営企業経営健全化計画で経営改善をしていることがよくわかりましたが、社会的共通資源としての医療を考えた時に、人件費や経費を削減することで地域医療は守られるのだろうか?と疑問に思いました。
病院経営と良質な医療を提供する・・医療費抑制と高齢社会を迎えての健康リスクをどう守っていくのか??
患者さんが増えれば企業収入は増えるけれど、保険医療費がかさむ・・何だか矛盾を感じます。
自治体病院を守るには何が必要なのか??
考えさせれれる所管の事務調査でした。
新年度より、市立病院では小児科の診療科目が増えました。

新しいMRIも入りました。
産業厚生委員会では、同じく公立病院を抱える自治体を訪ね行政視察を行う予定です。

夜は、夫のお供で倫理経営講演会に参加してきました。
講師のお二方のお話はたいへん興味深く、長時間でしたが眠気に誘われることもなく拝聴して参りました。

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