つないでいこう地域の輪・支援の輪・・

「全国で自殺者3万人を下回る」との報道がありましたが、まだまだ「良かった~」という現状ではないと思います。
政権が代わって生活保護を見直すという報道もあります。
不正受給は許しがたいことですが、生活に窮している人たちの最後の砦です。
生活に困らない国会議員の先生方が見直しをするに当っては底辺で生きる人たちの生活実態をしっかりと把握してから議論をしていただきたいと切に願います。
昨年11月にNPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水さんを招いて「生き心地のよい地域社会をめざして」の講演会が開催されました。
これは、いのち支える「平成24年度 新潟県地域自殺対策緊急強化民間団体事業」で見附実行委員会が市との共催事業として行われたものです。
清水さんの講演で「自殺はいくつもの要因があり、生きることの阻害要因を1つずつ取り除き促進要因を引き上げること」が大切であると話されていました。
「自殺危機経路や対策としての自治体との協働プロジェクト」県内松之山や東京足立区のこころといのちの相談支援ネットワークも紹介されていました。
自殺に対応できる地域のネットワークは他のあらゆる社会問題に対しても有効に機能することや「点」として散在していた地域の相談窓口を「線」にし「面」に紡ぐことでセーフティネットができる。
新しいつながりが、新しい解決力を生む・・
この度、昨年11月に実施した「生き心地のよい地域社会をめざして」in見附実行委員会がテキストを作成しました。
分野・相談内容別に相談窓口が一覧できます。
地域にはさまざまな相談機関があります
ひとりで悩まず、早めに相談ください。まずは電話から・・・
このテキストは見附市に全戸配布される予定です。
周りに気になる方がいらしたら是非つなげてほしいと思います。
