視察報告・・


昨日、市議会県内行政視察で「風力発電事業について」「月岡わくわくファーム」「とよさかわくわく広場」を視察してきました。
旧紫雲寺町(現在は新発田市)は、環境基本条例に基づいて、自然エネルギーを活用した風力発電事業を実施しています。
事業主体は第三セクター方式をとっていて市が51%・民間が49%を出資して国の予算も入れて工事費は5億4000万円。
4基の風車が日本海の風を受けて方向を変えて回ります。
視察したときには風の向きがあるのでしょうか?よく回っている風車と止まりかけている風車もありました。
風力4メートルから25メートルの時に回り、風速15メートルで一番発電されるとか。
耐用年数は17年、年間の維持管理費は2000万円・・電力会社に売電しているけれど、夜間電力が余っているために夜は止めているというお話しでした。
(稼働率は13.5パーセント)←もったいない!!
蓄電ができれば、もっと稼働率があがり自然エネルギーを生かすことができると思いました。それにしても大きな事業です。福島第一原発の過酷事故を教訓に、巨額な経費はかかるかもしれないけれど、安全な自然エネルギー政策を国も本腰を入れて行っていく必要があると思います。
何よりも日本の技術力をいかして、蓄電と電力供給のシステムを再構築すべきなかとも思いました。

続いてお邪魔した所は「月岡わくわくファーム」
野菜直売所と農家レストランを視察しました。

ぶどう畑と名づけられた農家レストラン・・バイキング方式でたくさんの種類が提供されていて、休日でもないのに女性同士で・家族連れで、訪れる人たちがたくさんいらっしゃいました。
見附の防災公園内にできる「町の駅」「農家レストラン」の指定管理を受けたところです。
社長から話しをお聞きしたあとに議員からたくさんの質問が出されました。
非日常的な空間の中でもっと野菜を知ってもらいたい・農家の笑顔が見たい・特色ある物産開発、そして地域の特性を知った上で見附の色を出していきたいと話されていました。
ご自身が生産者であり、また経営者としてのしっかりとしたコンセプトをお持ちであると感じました。
視察報告でした。

今日は「普通に生きる」の上映会に行っていきました。
親たちがゼロから立ち上げた静岡県富士市にある重症心身障害児・者施設「でら~と」が舞台です。
どしても見附で上映したい・・そんなご相談から始まって見附の医師会が全面的にバックアップしてくださいました。
この映画を通して、まず関わった皆さんが見附の障がい福祉のことに関心を寄せてくださり、担当課からレクチャーを受けたということもお聞きしていました。
今日は3回上映、多くの見附市民にご覧頂いて障がいあるなしに関わらず地域社会とのかかわりの中で、たくさんの笑顔が見られるようになるといいな~と思います。
富士市議会議員をしているOさんともお目にかかれてパワーをいただきました。
次なるステップにつなげて行きたいですね。

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