寄り添って・・

朝、メンバーのNさんから電話を受ける・・昨日の声と違ってえらく暗い。
気になり自宅まで行ってみる過呼吸で苦しそう、少し安静にしていれば大丈夫とのこと。親戚に連絡済みだというのでお暇してきました。
顔を見て少し安心しました。
その後、Kさん来訪・・今町の困ったさんのおはなしである。
これまでの経過と、これからの対応・・Kさん、冷静に話しを聞いて整理をかけるということです。
地域で子育て支援・・それに逆行している人がいて関係諸団体の人たちが憤慨しているのです。ただただ怒り心頭では何の解決策にもなりません。
ここは客観視できるKさんと連携を図っていく必要がありそうです。
午後は「ひと・まち・風の再発見プロジェクト」WT関係者・役員合同会議に少しだけ顔をださせていただいて、その後は「東日本大震災メモリアル追悼式in見附」に参加してきました。
あれから1年、今日のメディアは特集番組ばかりです。
現在でも140名を超える避難者が見附市に在住されています。
一瞬のうちに日常を奪われ、家族や家を奪われ、ふるさとを追われた人たちがいます。
未だふるさとに帰られない人たちがいます。
今日は、天皇・皇后両陛下をお迎えしての政府主催の追悼式も行われましたが、ここ見附市でも市の主催、実行委員会協力の追悼式が挙行されました。

受付を済ませた人たちに小さな鶴が手渡され「祈・願」の文字をつくりました。
3.11地震発生の午後2時46分、会場の皆さんで1分間の黙祷をし、犠牲になられた方々への哀悼と復興への祈りを捧げました。

エコ風船
そして、避難児童代表による作文の朗読のあと、復興への願いをこめたメッセージが書き込まれたハト型のエコ風船が、東北の空に向けて放たれました。
東北の大地に本格的な春と、復興の槌音・当たり前の日常が1日も早く訪れる事を祈ります。

当初、今町体育館に避難されていたSさん、今は息子さんのいる福島に戻られたそうですが、この日のために見附に駆けつけてこられたといいます。
一緒にイルミネーションツアーに参加し、いきいきサロンに出向き、見附の人に「どじょう救い」を教えてくださったSさん。
福島に戻られても見附市民との心の交流は続くと思います。
見附市福島ふるさとセンターの職員(福島からの避難者)の最後のあいさつ・・3.11から、どこに連れて行かれるかもわからず、ふるさとを追われるように見附に避難して来た当時からの事がのべられ、そして日本全国からの支援や励まし、そして見附市民のやさしさに感謝の心がたくさん込められていました。
先は長いかもしれないけれど・・上を向いて歩こう
寄り添って・・「頑張ろう東北 頑張ろう日本」
