議員研修会・・

東京から地方議会の強い味方、野村稔先生をお迎えしての議員研修会を開催。
野村先生は地方自治や地方議会のスペシャリストです。
議会運営や議会改革・・議会の果たす役割などを根幹からお話しいただきました。
全国の県議会や市議会・町村議会の取り組み事例をまじながら、時にはユーモラスに・・しかし、議会の基本をしっかりとお話しいただきました。
議員が質問等で提言したことが、いかに予算反映されているのか?
施策が具現化されているのか、しっかりとチェックをして議会だよりなどで市民にしっかりと伝えるべき。
これをやらないから、議会は市民から評価されない!!
市民は議員の数を削減せよのコールだが、議員の数が減るということは市民の意見反映の機会が減るということを市民は認識すべき。
もっと、議会傍聴者を増やすべき。
閉会中の所管調査をしっかりとやる・・などなど、うなずけるお話しが盛りだくさん。
先生はご自身が携わった体験からいくらでもお話しが飛び出してくる。
地方自治法改正や関係法令・規則制定の時、時の政府と掛け合ったことなど・・・
予定の時間を大幅にオーバーして、退庁時間を過ぎての閉会となりました。
最後に先生への御礼と閉会の挨拶をさせていただきましたが、研修会を通して、「いいお話しが聞けた」で終わらせるのではなく、今日の研修内容の中からできるところから取り組んでいくことが必要であると思います。
先生のお話しが長くて質疑の時間を余り取ることができなかったのが残念でしたが、議員のやる気・意識で議会は大きく変るものと思います。
見附市議会が取り組んできた議会活性化の部分について、お褒めの言葉もいただきましたが、まだまだやることはたくさんありますね。
野村先生の今日のご講演は、地方自治において、議会力を低下させてはならない。
議会力を向上させよ!!と説いているように受け止めました。
