総務文教委員会所管事務調査・・・

常任委員会、総務文教委員会で所管の事務調査を行いました。
文部科学省からの委託事業「電子黒板を活用した教育に関する調査研究」
電子黒板を使った授業で全国のモデルとなる研究開発をするというものです。
委員会室で概要説明を受けたあと、実際に学校にお邪魔して現地視察をさせていただきました。
カメラが付き、書き込みができ、保存ができる・・それらを液晶画面で見られるという優れものです。操作もタッチパネルでマウスを使わなくても簡単に画面コントロールすることができます。
実際に電子黒板を使った4年生の分数の授業を見せていただきました。
仮分数を実際に自分のノートで図解や説明などを書き込み、電子黒板を使ってクラスメイトに説明する。
思考力・表現力の醸成も意図していました。
外のクラスでは立方体の分解図や社会科の地図を移動させたりと、ペーパーにはないリアルさがありました。可能性がどんどんと広がる感じです。
あとは授業をどう組み立て発展させるか・・文明の利器を駆使した先生方の使いこなしが大切だと感じました。
そして、ノートをカメラに写してみんなの前で説明する。
子どもたちのノートのとり方の工夫も必要になってくるのではないかと思いました。
時代の最先端授業を見せていただきました。
夜はIさん宅訪問。
外、市民からの相談事対応や、まちづくり課職員と昼休みにお話をさせていただきました。
今年の成人式・・何とか障がいのある人たちからも出席していただきたい。
そのために実行委員会へのアプローチを・・・と思っていたのですが、その前にワンステップ踏まなければいけないと思いました。
親御さんのお気持ちは、やはり大勢の健常者の中に入るにはみんなの目が気になる。
だから会場に足を運ぶにも躊躇してしまうというのです。
ご本人や親御さんの気持ちを大切にしなければいけない、しかし一生に一度の成人式です。
皆と一緒にお祝いしてもらえたらと思うのですが・・・
進んで参加していただくためには、やはり障がい者理解を広めていかなければと改めて思いました。
私の勇み足にならないように気をつけなければ・・・
今日も「脳脊髄液減少症」の情報が入ってきました。
NHKのニュースで取り上げられたといいます。
また、ある民放では特集を組んでくれるそうです。
見た目にはわからないこの病・・誰もがなりうる病気ですから多くの人たちに知っていただきたいと思います。
