みんなの目線で・・・


昨晩Y氏から電話をいただき、見附の小学校のことについて知りたいという方がいるということで、今朝電話をいれました。見附市に転居する条件として・・・・・
現状のお話と見附の子育て・教育についてお話させていただきました。

10:30~ メロディ「あそびの会」で公民館へ。
昨年に続いての参加です。
発達障がい自閉症児の親の会「メロディ」・・・見た目には普通のお子さんですが、周囲の状況がわかりづらい認知障害や社会のいろいろな決まりがわからず、集団のなかでコミュニケーションが取りずらいという特性を持っています。
曖昧な表現やファジーな指示は理解できません。しかし、約束をしっかりとして的確な指示があれば落ち着いた状態で過ごすことができます。
昨年に続いて2回目の参加ですが、明らかに子どもたちの成長のあとが見られました。「やめて!」と自分の気持ちを相手に伝えることができて乱暴な言葉も喧嘩をする場面もありませんでした。
むしろ「どうしてあの子は立ってばかりいるの?」と相手を気遣うこともできるようになっていました。
そう、発達障害の子どもたちはなかなか輪の中にはいれない子もいるのです。
大人の対応がまずくて、気持ちが通じないとパニックを起こしてしまうこともありますが、周囲の理解とお母さんたちの頑張りで笑顔がはじけた「遊びの会」でした。
この会のお母さんや子どもたちからいろいろなことを教えてもらっています。

13:30~ 午後は「きゃっちぼーる かい」に参加してきました。
「市内の障がいのある人たちとお茶を飲みながらおしゃべりしましょう」という集まりです。
今日のテーマは「ことば」・・言葉によって勇気付けられたこと・嬉しかったこと・忘れられないこと・励まされたこと・考えさせられたこと・傷ついたこと・悩んだことなど、参加者一人一人が語りました。
中途障がいで車椅子生活を余儀なくされたとき、これまでできていたことができなくなって、死ぬこともできず何もできなくなっていた自分に「まかせないさい!」という奥さんの一言。ハンディがあって「お前は身体がまがっているのだから心はまがらないように・・」というお母さんからの言葉。
過去に感謝!現在に信頼!未来に希望!・・・本当に心に響く皆さんからの言葉でした。
私はハンディがないのに皆さんの輪の中にいれていただいているのは、アナウンサー時代の上司のことばがあったからです。CM録音でなかなかOKが出ず、番組を干されて起用して貰えなかった時に「お前が上手くなることが、お前を指導してくれている先輩への恩返し」「マイクの前では一番上手いアナウンサーと思え!マイク前を降りたら一番下手なアナウンサーと思え」・・・このことばが努力することの大切さや謙虚な姿勢を持ち続けるということにつながっているように思います。
障がいがあっても皆さん明るく生きている。この会でも教えられることが多いです。障がいのある無しにかかわらず・・・意識していること自体がバリアーなのかもしれない・・・意識しなくなって初めてノーマライゼーション社会と言えるのですね。

(今日の画像)
メロディ「遊びの会」でスライムを作りました。
童心に返って・・上手にできました(ヤッター)

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