戦争を知らない世代だけれど・・


原爆投下から76年を迎えた長崎市は祈りに包まれました。
式典の模様を伝えた📺news。
長崎市長は世界から核兵器をなくし、長崎を最後の被爆地にしてほしい
そう訴えました。

私は毎年この日になると読み返す絵本があります。
葉 祥明さんの書かれた「あの 夏の日」


戦争、そして原子爆弾の犠牲となられたすべての人たちへ・・・祈りをこめて
こう書き出されているこの絵本、何年も前に長崎市から入手したものです。
絵本の内容の一部を引用させていただき紹介したいと思います。

11時2分 ピカーッ!太陽よりもはげしく、目もくらむようなまぶしい光が、ナガサキのまちをつつみこみ・爆心地に存在していたものは、なにもかも一瞬のうちに、この世ら消滅してしまいました。
~中略~ 戦争は、相手への憎しみや争いのこころから起こり、原子爆弾は、恐れと疑いのこころから、生まれました。
しかし、人は同時に、愛するこころ、信じる心、相手を理解し、受け入れる心も持っています。
そのこころこそ、世界に平和をもたらし、原子爆弾を不要なものとするはずです。

これは絵本の世界の事ではなく、76年前に実際に有ったことです。
戦争の悲惨さ・平和の尊さを、絵本を介してでも若い世代に読み伝えていければと思います。

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