地域医療セミナー・・


全国自治体病院経営都市議会協議会主催の地域医療政策セミナーに会派で研修に行った来ました。
1コマ目は、八尾市立病院総長の星田先生の「患者流出・流入におけるイノベーション」目指すべき方向の明確化とPIFの活用。
病床数380床、内科・血液内科・腫瘍内科・消化器内科・循環器内科を初め外科や小児科・産婦人科など21診療科を持つ大病院です。
市民の為の公立病院は安定経営と職員のモチベーション・高度医療機器など設備投資をしないと維持できないというお話。
都市部と地方では、人口規模も財政規模も違う中で、見附の市立病院は病床数も人口規模も違い過ぎるお話の内容でした。
ただ言えることは、市民に選ばれる病院になること、職員のモチベーションをあげていく取組は大切。
国の医療制度・診療報酬の改定が大きく左右する病院経営です。
地域医療を守るためには、医師の偏在解消や不採算部門を担う公立病院経営安定の為の国の役割も大きいのだと思いますが・・

2コマ目は、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長 佐々木先生の「超高齢社会に求められる地域医療のかたち」
徹底した在宅医療を実施しています。
「防ぐ」+「備える」・・一次予防は潜在的リスクの管理、二次予防は早期発見と早期治療、三次予防は早期退院
ACP・・アドバンスケアプランニング・・本人と向き合ったケアが必要であるとの事。
社会とのつながりが寿命を決めるというお話は合点がいきました。

日帰りの東京でのセミナー・・足がパンパンです

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