
家庭支援の今「地域とつなぐために出来る事」
zoomで受講しました。
松原先生の資料を一部引用させていただきます。

対人援助学の可能性・・①援助 ②援護 ③教授
医ケアの子どもたちにも様々な特性があります。
PECSを用いてのプロンプト・・その子に合わせたプロンプト、OTさんや学校でも使う必要性。
1)支援体制づくり 2)実践 3)拡大 4)継続・・民間団体相互の緊密な連携下に切れ目なく行われなければならない。
家庭支援は仕組みづくり 自分にできる事は何か
学びを深化させていく必要を感じました。

今日は夫の月命日・・6年と5カ月が経ちました。
好物のイチジクで合掌