ごみと資源・・・

朝から地元町内に会報配信区長と班長に遭遇。
最近、資源ごみの出し方が悪くて業者が回収していかないとの訴え・・
現状把握の為にステーションへ。
昨年７月から見附市では容器包装（廃プラ）の回収をスタートさせました。
分別の仕方・資源ごみの出し方の住民説明会を開催しましたが、まだまだ市民に周知されていないようです。
プラスティック製品は何でも資源回収するのではなく、「プラマーク」のあるものを半透明の袋にいれてステーションに出すことになっています。
ルール違反の袋がたくさん回収されずにステーションに残されたままになっていました（画像）

この残された「資源ごみ？」「ごみ？」は町内役員がエチケット袋に仕分けします。
出すほうはおかまいなし
早速、周知徹底してもらうために「告知文書」を作成して区長の所に持参しました。
班長さんも交えて地区民に回覧板をまわしてもらうことにしました。
分別のやり方がわからない　プラスティック製品なら何でも回収してくれる　
もう一度皆さんに理解してもらうために地域で取り組むことも必要ですが行政も分別表をもっとわかりやすく印刷して繰り返し広報してもらわなければなりません。
わが町見附市は「ごみゼロシティ」をめざしているのですから・・・・・
拡大コピーもして、ステーションに張り出してもらいました。
これでルール違反が減るといいのですが

昼は高校時代の同級生と昼食タイム。

夜は実行委員会会議に出席。

外、会報配信したＫさんからお礼のメールあり。

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