風化させないで・・


7.13新潟・福島豪雨災害から12年が経ちました。
刈谷田川を挟んだお隣長岡市(旧中之島)では尊い命が犠牲になりました。
降りやまぬ雨に、市役所に向かおうにもままならず、途中でダム放流の報・・
不気味なサイレンの音に不安な気持ちになって災害対策本部に向かったことを鮮明に覚えています。

上流部の遊水地・蛇行している河川のショートカット・貯留管の敷設に田んぼダム、現市長が次々と減災対策を講じてきました。
あれから12年、昨日被災現場となった場所でローソクの灯りがともされ、慰霊のイベントが行われました。
一番上部には、子どもたちが手をつなぎ合っている灯りが・・
二段目には、ありがとうの文字が・・
そして7.13の文字が浮かびあがりました。

被災当時は災害ゴミを生活圏から出して、県営の産業団地用地に集積しました。
現在では、その産業団地に多くの企業が進出しています。
時の流れを感じますが、災害はいつ起こるかわかりません。
水害で大きな被害を受け、そこから復興してきた知恵と行動を記憶に残しておいてほしいと思います。

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