男性も女性も人権が守られる社会に・・・

男女共同参画北信越ブロック研修会を開催しました。
研修会講師にNPO法人「女の女のペースにいがた」代表の朝倉 案都子さんをお迎えして、活動の中から見えてくる女性たちの現状と課題についてお話頂きました。
1995年に第4回国連世界女性会議が北京で開催されてから20年。
内閣府が3年ごとに実施している「暴力実態調査」では、身体的暴力・心理的・性的暴力を受けている女性が3人に1人存在しているといいます。
この割合はずっと変わっていないそうです。
DV被害者は重い後遺症を抱え、仕事をなくし、離婚をし、地域から追われたり、精神疾患を患い、生活保護を受けたりしてようやく生き延びている姿が明らかになったという報告があります。
「女のスペースにいがた」の相談事例から、30歳代のAさん・・夫からの暴力・10歳代のYさんは恋人からのデートDVの事例をご紹介いただきました。
DVやストーカー被害による殺人事件のニュースもあとを絶ちません。
女性の人権、命を守るために、女性の抱える問題の相談・支援事業、女性の為のシェルターやステップハウスの運営に関する事業、デートDVセミナーや講演会・講座座談会等の企画運営、草の根の女性情報提供事業や女性問題に関する自助グループやプロジェクト活動の支援事業を行っています。
9月7日(日)には、ウイメンズクリニックの医師として、またデートDV防止プロジェクト・岡山の副代表、医師の上村 茂仁先生をお迎えして、新潟市立中央図書館で新潟県DV予防啓発強化事業「実態から学ぶDV・デートDV」が開催されます。
詳細は後日にお知らせします。
