自己研鑽・・


昨日の緒方貞子さんのご講演は・・
ジェンダーキャップ指数105位からの脱却と題してのご講演でした。
まずはダボス会議での女性の地位については、経済分野や産業界からの情報収集であり、他業界からの分野からの情報も加味すべきと、ずっと主張されてきたそうです。

「国連の代表団の中に女性を入れたい」当時の女性政治家、市川房枝さんからの申し入れに、当時まだお子さんが小さかったので、子育て只中・家の中は大騒ぎだったと話されていましたが、それでもお父様が「育児は皆で協力すればできる!お受けしなさい!!」といわれ、お引き受けしたということです。
緒方さんのプロフィールの中に、昭和57年から国連人権委員会政府代表とのご紹介があり、講演の内容も常に人権を守ると言うことが根底に流れていました。
国連と女性の関係・どうしたら戦争のない国にできるのか?←コミュニケーションの発達によっての世界平和・人間の安全保障、貧困による区別や差別をなくしていくのか?
国際協力のあり方や日本がどういった形で貢献していくのか?等々、グローバルなお話ではありましたが、国連難民高等弁務官という人権・人の尊厳を守るための最高指揮官としてのお仕事も男性・女性の括りではなく緒方貞子という一人の人間としての資質であったのだろうと思いました。
真の男女共同参画社会とはジェンダーによる差別ではなく、性別に関係なくその人が持てる能力が発揮できる社会・・それでも女性は家に対する責任感はあるので思いやりを持って協力してもらう!!
働きやすい・子育てしやすい日本を作っていくというお話もうなづけました。

ダボス会議で最も有名で尊敬されている。緒方さんの人間性が評価されているということです。
女性としても、一人の人間としても凛としていてとても魅力的でステキな方でした。


前女性委員長の真紀子代議士も出席されていました。

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