障がい者雇用の取り組み・・

自立協の研修会に参加させていただきました。
「夢を耕す」・・平成24年3月30日に特例子会社に認定された(株)夢ガーデンを訪問しました。

障がい者雇用は10名、知的・身体・精神・・ワークシアリングの考え方を導入し、班体制を導入して、その人その人の個性を生かしながら1つ1つ主語述語を伝えて仕事をしてもらっている。
製品袋詰め・配達作業、手づくりガーデンの維持管理・事務所や構内の清掃作業、農産物の生産果校販売、冬期間は除雪・木工・石の加工といった仕事。

お給料は時給制だけれど、労災・社会保険・厚生年金に加入。
障がいがあってもなくても1人の従業員として、しっかり対応されていました。
感銘した経営理念を紹介させていただきます。
人間は、障がいのある人も健常者と言われる人も世界でただ一つの花です。
ひとりの人間として皆が夢をもっており、その夢を耕し、花を咲かせることが生きていることの証であると考えます。
私たちは、世界にひとつしかない花「一人ひとりの個性や素晴らしい特性」を最大限生かし共に学び・共に育ち・共に行動する経営を目指してまいります
ご説明いただいた社長さんは障がい福祉を学ばれたわけでもなく、関わりながら学び・教えてもらったとおっしゃいました。
資料の中に示されていた(気づき)
1.自然体で関わる(冗談・たとえ話は避ける)
2.認めてあげる(人の役に経っていること・一生懸命仕事をしていることを受容)
3.素直な心で話を聞く(話を聞いてほしい・思い込みの強い人も中にはいる)
素晴らしい社長さんでした。
