人間力・・

共生社会の形成に向けて「インクルーシブ教育システム」の構築を推進する国の政策の方向性に対応し、国立特別支援教育総合研究所は、その要となる人材育成と専門性を担保するための仕組みを検討し関係機関に情報提供する研究を進めているという。
中央教育審議会初等中等教育分科会が7月にまとめた報告で、インクルーシブ教育システムの充実には通常の学級を含む全ての教員に「連携・協働・コミュニケート・コーディネートの力」「個別の指導計画などを作成する力」など専門性としての力を養成・研修することが必要と指摘しています。
インクルーシブ教育が推進されていくことは良いことであるとおもいますが、まずは教育現場で働く先生方の職場環境を整えることが先決であると思います。
現在でも指導要領が変り、時数が増えない中で教える内容が3割増えて、授業の準備や教材づくり、それに加えて事務作業や保護者対応など、先生方に精神的・時間的ゆとりがあるのでしょうか?
議論や研究は大切・・しかし机上での議論だけではなく現場が対応できる環境にあるのかどうかをまずは検証してほしいものです。
教育現場だけではなく、国は新たな就学前の教育や子育て支援のあり方を定めた「子ども・子育て関連3法案への円滑な移行を目指して、内閣府の中に新制度施行準備室を設置して自治体向けの説明会を開始しています。
新制度では、保育・幼児教育の実施や給付の支払い主体が市町村となるため、国は来年4月までの約半年間に区市町村に「地方版子ども・子育て会議」の設置やニーズ調査に向けた準備を進めるように求めています。
地方分権が一層進む中で、我が見附市は大丈夫なのだろうかと思います。
市職員の数が減らせれ、新制度に対応していけるのだろうかと心配になってしまいます。
制度が変ると現場は対応に追われます・・担当課職員が腰をすえて取り組めるような人的配置が必要であると思います。
外、先日開催された留学生による日本語スピーチコンテストの審査員を代わって頂いたМさん宅を訪問してお礼の気持ちを伝えてきました。
主催者のS先生からしっかりと審査員を勤めていただきましたとの連絡をいただきましたので、突然のお願いにも関わらず審査員を引き受けた下さったМさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
