視察2日目・・


今日は八王子市に「町の駅」について視察にお邪魔しました。
平成19年4月1日にオープンし、指定管理者による運営など、これから見附市がチャレンジする防災公園「道の駅」の参考になる部分がたくさんありました。
指定管理料はオープン当初2300万円だったものが収益が出た段階で上半期1700万円の返納があり、2年目以降は0円という驚きの実績。
分配金は大規模修繕に備えて基金として積み立てているという。
この分配金制度については協定書の中に盛り込まれているという。

年間100万人が訪れ、その半分が市民であり、そのまた半分がリピーターというのも驚きでした。
産業振興部農林課の職員の方から概要説明をしていただき、そのあと時間を大幅にオーバーするほど質問をさせていただきました。

基本コンセプトは「交流と賑わいを紡ぐ都市型道の駅」
地域住民から遠方来訪者、高齢者から子ども・学生まで多目的・多世代の人々の交流・賑わいを促し、道の駅そのものに目的を持って来訪する施設を目指すとありました。
立地条件は違いますが、指定管理者とのしっかりとした協定とコンセプトの設定、月1回開催される各テナントの店長のミーティングの中に行政も加わり、実施しているところはさすがだと思いました。

駅長には芥川龍之介のお孫さん、芥川まみこさんが就任されているそうです。

市のコンセプトと意向をしっかりと詰め込んだ協定を指定管理者と結ぶことが重要であると感じて帰ってきました。

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