議会正念場の1年・・

自治日報を読んでいると「議会正念場の1年」の文字が・・
地域主権一括法・・自治事務に対して国が定めている施設・公物管理の基準・協議・同意等の手続き、計画策定の義務付けなどを見直し48法律121条項について改正するという。
これにより、従来国の基準で実施されてきた自治体事務は条例基準を根拠として執行されることになるという。
2013年4月までには合計108事項を条例で定めなければならず、多くの自治体はようやく検討に着手したところであろう。地方分権改革によって自治体事務とされてきたものに国が多くの規律設定をしていたことを再認識すると共に、これらの自治体による立法化は大変な作業になると覚悟を決めなければならないだろうと筆者はいう。
立法化という仕事であるから議会の問題である。この1年、全ての自治体議会は分権を我が物にするための正念場を迎えることになる。と書かれていました。
保育所の面積基準を条例で定めること。同様に保育所の屋外遊戯場の面積基準も条例で定めなければならない。
公営住宅の整備基準や入居要件としての収入基準も条例で定めなければならない。
国の基準に従い条例で定めることを求められるものもあるが、条例化するということは「自分の自治体ではこの基準がいい」と納得した上のことでなければ、住民から「なぜこの基準なの?」と問われたときに、これまでのように「国が決めたことです」というわけにはいかない。
多くの条例は今年の4月の施行には間に合わないであろう。とすればこの1年が議会にとっての正念場となるはずである。と筆者は指摘する。
行政に丸投げせずに、議会自身が納得できるものをめざして、斬新な合意形成手法を試行する1年であってほしい。と記事は結ばれていました。
条例制定・一部改正等々、中身をよく理解したうえで取り組んでいかなければ市民に説明できない!
自治体事務は市民生活に直結する問題です。
筆者のいうように「国が決めたことです」は、これからは通用しません。
それだけ、議会の責任も重くなってきます。
議会も意識をもって日々学習していかなければいけませんね。
庁内異動の辞令を交付された職員・・新しい課での2日目の居心地はどうだったでしょうか?
それぞれの担当課に出向くと人が変わって景色が違って見えましたが、デンと構えた職員たち・・いい仕事を期待しています。
我が家の庭先に可愛い「ミニ水仙」が花を咲かせました。
春到来と思いきや・・・今日の日本列島は大荒れのお天気。
県内は今夜から明日未明にかけてがピークのようです。
大きな被害が出ない事を祈ります
