15の門出・・・

地元中学校の卒業式に参列してきました。
雪の舞い散る寒い日でしたが、体育館は67名の卒業生と、彼らを見送る在校生で熱きものを感じました。
卒業証書が卒業生1人1人に手渡され、その後校長先生の式辞では「絆」という言葉ががたくさん使われました。
今町中学校で培った仲間との「絆」・・新しいステージでも「絆」を太く・強く。
人間1人では生きていけない、仲間を作り人間としての信頼関係を構築していく。
仲間との「絆」で更に大きく成長していくものと思う。
校長先生の一言一言には学び舎を巣立つ生徒1人1人に対しての温かいメッセージが込められていました。
式全体は厳粛であり、落ち着いた雰囲気の中で行われましたが、私が感じたことは、もう少しみんな声に張りを持たせ、巣立つ卒業生を祝福してほしかった。
涙涙の感動よりも少々湿っぽさを感じました。
在校生の送辞も卒業生の答辞も、対面式の中で紙を見ることなく、ジェスチャーを交えて感情を込めて代表の生徒が話していましたが、整いすぎていて私には本当の心が伝わってきませんでした。もう少し言葉を噛締めるだけの緩急と抑揚が欲しいと思いました。
これって私の職業病かもしれません。ごめんなさい。
しかし・しかし・・・最後の卒業生全員合唱に入る前に卒業生の4人が、先生に・親に・そして学校の栄養士や管理員、地域の人たちに対しての感謝の言葉を述べ・・そんな感謝の気持ちを込めて歌った「道」
涙する卒業生・笑顔の卒業生・・自然の姿です。
彼らの姿から本当の感動をもらいました。
15の門出・・彼らの未来に幸多からん事を心からお祈りいたします。
卒業おめでとう!!
人とのつながりは本当に大切・・たくさんの人との出会い、思いやる心。
心が伴わなければ感動は伝わらない。
先日我が家を訪ねてくださったFさんから書籍が送られてきました。
見附と関係のある偉人の話をたくさん伺って、私が欲しいと思った「ふるさとシリーズ」の書籍です。
人の縁に感謝し、是非読破したいと思います。
知らないことを知る喜び・・これもご縁です。
本当にありがとうございました。
上手ではありませんが、心を込めて絵手紙でお礼を描きました。
