現場にて・・・

10:00~ ネーブルみつけへ・・・「まちの駅ネットワークみつけ」がスタートしました。全国まちの駅の認証を受けている市民交流センターそのネーブルみつけを拠点に市内の商店に名乗りをあげてもらいネットワークで結ぼうというもの。全国まちの駅の会長を務める久住見附市長のもとに「全国まちの駅サミット」を見附市で開いた時に鹿沼市の取り組みが目に留まり、議会「まちづくり推進特別委員会」でも視察に寄せていただきました。行政がコーディネートをし参加店舗の主体性でまちの活性化を図る。ある出展店舗のオーナーは・・・「見附は変わった!」いろいろと新しい取り組みがあって風穴があいたチャレンジできる雰囲気が醸成されてきたと話してくれました。行政が仕掛けて市民もアクションを起こす・・主体性をもって活性化に取り組んでいけたらいいと思います。
会場を見て回るうちに手にする荷物がたくさんになり、遭遇したK親子と購入した<豆もち>をほうばりながらいろいろとお話をしました・・・ネーブルみつけの駅長さんの販売員姿もさまになっていました・・その模様は・・行動記録にもアップしておきました。現場は活気がありましたよ
自宅に戻って文章作成・・スタッフミーティングで課せられた宿題です。
夕方地元住民から現場視察の要請あり・・排水路の現状を見せていただきデジカメに納めました(画像)・・雨季を前に住民は不安をもっており、依頼された案件を以前担当課にお願いをしていました。着手してもらい改善に向けてもう少し・・・住環境と今後の取り組みについて担当課に出向きたいと思います。
