本音の部分も・・
昨日のおたずね対応の御礼のお電話を頂きましたが・・・
市立病院があって本当に良かったと真から言ってくださいました。
何かあった時にすぐに市立病院に搬送されて対応してくれる。
有り難いの言、だけどこれから年齢を重ねるごとに不安もある。
家庭内介護は介護者に負担が多すぎる。まして老々介護では無理がある。
医療と介護の連携はこれから先、益々重要になってきます。見附市は健康寿命の延伸の為の施策を講じているけれど先行き不安を抱いている市民も少なくない
そんな気持ちを吐露してしてくださって会話時間はなんと50分・・隙間を埋めていく安心の為の施策、知恵を絞って行ければと思います。




見附市には癒しの空間もある。
みつけギャラリーで開催されている「安田 洋」展と「市川 和英」展を観てきました。
私の出生地である燕在住の安田さん、小・中・高校時代を今町で過ごした市川さん・・山や小川・風に揺れる稲穂など、やさしいタッチの安田作品
一方市川作品は正面性の諸相、平面画を中心に展示されていて、お2人の画風は違うけれど、何だかホットできる空間でした。
お2人の作品展は29日までギャラリーみつけで開催されています。
